2006-07-05 論文書きの心得 「・・・・なあ、生真面目なのはいいが、真面目すぎても手がすくむ。 ・・・・今の君は、それだな」 高橋治著:『紺青の鈴』より引用。間違いを恐れるあまり、論文が書けないことに通じるだろうか。 とにかく一度突き抜ける必要がある。 何を満たせば最低ラインの論文だろうか?(自分が許せるラインは?) とにかく我武者らに書く 何カ月に何本か書くというペースで、最低ラインを満たす